女優・鈴木杏(39)が21日までに、自身のインスタグラムを更新。「劇場の前で信号待ちしてたら自分が居た」と笑顔のスタンプを添え手、写真をアップした。
現在、鈴木は元V6の森田剛、ミュージシャンで俳優の峯田和伸と舞台「僕らの時代じゃない」に出演中。20年ぶりに再会した40代の同級生3人が居酒屋を舞台に、とりとめのない会話から展開される会話劇で、東京・紀伊國屋ホールで上演されている。
上演中の劇場に向かっていると、劇場1階の紀伊国屋書店に設置された高さ6メートルの巨大電光掲示板には鈴木の姿が映し出されており、鈴木も思わず笑顔に。「東京公演残り10ステを切った。あっという間すぎてビビる。終わっちゃったらめっちゃさみしくなる予感しかない。一回一回を存分に、全身全霊で」とつづった。
鈴木は1996年、日本テレビ系「金田一少年の事件簿」に出演。翌年の「青い鳥」の演技で注目を浴びる。大塚製薬「ポカリスエット」のCMでの躍動感あふれる美少女ぶりも話題となった。その後着実にキャリアを重ね、2021年には「第28回読売演劇大賞」の大賞と最優秀女優賞を受賞している。
また24年9月、長野県に移住し、画家としても活躍。創作活動や表現活動を行う仲間たちと作品を発表する「シェアアトリエ ぷくぷく」も主宰している。舞台に出演中は東京に滞在。舞台終了後は「完全に帰り、雪に備えて薪割りしたり」という生活となる。