愛知県名古屋市で開催された第20回アジア競技大会のeスポーツ日本代表報告会が5日、都内で開催。パズルゲーム「ぷよぷよ」で大会史上最年少での金メダルを獲得した栗原悠輝(11)らが登壇した。
選手たちは日の丸が入ったユニホーム姿で登場。監督を務めた福田真澄氏は「自国開催という特別な舞台で金メダル2個、銀メダル2個、銅メダル1個という素晴らしい成果を得られました。選手一人一人にドラマがあって、それがeスポーツの魅力だと改めて実感しました」と選手たちを代表して挨拶した。
eスポーツ日本代表では最年長出場となり、対戦格闘ゲーム団体部門で銀メダルを獲得した澤田彰仁(43)は「下は11歳、僕は43歳になるんですけど、eスポーツは年齢問わず幅広く活躍できる。良いところを見せられたのかな」と笑顔を見せた。最年少の栗原は優勝が決まった際にはメディアやネット上でも話題となった。司会からいろいろな人からかけられた中で一番心の励みになった言葉を訪ねられると「お母さんが言ってくれた『おめでとう』という言葉が胸に残りました」と話した。