ロックバンドのマイ・ケミカル・ロマンスが、およそ15年ぶりとなるニューアルバムに着手していることを示唆した。2010年の「デンジャー・デイズ」以来、新作を発表していない同バンドだが、ボーカルのジェラルド・ウェイは「ずっとアルバムを作りたかった」と明かした。
19年の再結成以来、22年にシングル「ザ・ファウンデイションズ・オブ・ディケイ」をリリースしただけとなっているが、12日にテキサスで行われたライブ中、ニューアルバムを作ることのできる「生活を望んでいる」と口にしている。
一方で、友人でコラボレターターでもあったダグ・マッキーン氏が22年6月にくも膜下出血で54歳で急死したことにより、「ザ・ファウンデイションズ・オブ・ディケイ」の成功の波に乗って制作しようとしていた新曲のプランも変わったという当時の状況を説明。「でも、ずっと次のアルバムを作りたかった」「みんなに新作を届けるべきだし、僕らも実現させたい。いつになるか分からないけど、できたら最高だ」と観客に語った。