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「お蔵入り同然」だった映画化が再始動 米ロックバンドのアイコン的アルバム ミュージカル化では実績

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グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロング、マイク・ダーント、トレ・クール
グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロング、マイク・ダーント、トレ・クール

 ロックバンドのグリーン・デイのドラマー、トレ・クールが「アメリカン・イディオット」の映画化について話し合いが行われていることを示唆した。バンドの駆け出し当初の経験からヒントを得た青春コメディロードムービー「Nimrods」が公開されたところだが、2004年にリリースされたアイコン的アルバム「アメリカン・イディオット」の映画化の可能性もあるようだ。

 トレはNMEにこう話す。「『Nimrods』がヒットした今、もっと本格的な話になるだろう。最高だよね。僕らはアルバムを作れることを証明してきたけど、どうやら映画も作れるみたいだ」

 「アメリカン・イディオット」はすでにミュージカル化されており、トニー賞を受賞している。11年には俳優トム・ハンクスが映画化に興味を示しているという報道もあった。14年にはロリン・ジョーンズ氏が脚本を「仕上げているところ」とされ、16年にはHBOからのゴーサインが出たと言われていたが、その後しばらく動きが見られなくなり、それから4年ほどしてグリーン・デイのボーカルのビリー・ジョー・アームストロングが「お蔵入り同然」と説明していた。

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