ロックバンドのオアシスが、ついに2027年の全ツアー日程を発表した。UK、アイルランド、ヨーロッパ、アメリカでのスタジアム公演が確定し、数週間にわたってファンを謎解きに駆り立てた暗号めいたティザー映像に、ようやく答えが示されたかたちだ。
「Oasis Live '27」ツアーは5月21日から29日までグラスゴーのセルティック・パークでの5公演でスタート。その後、地元マンチェスターに戻り、エティハド・スタジアムで11公演。7月にはミュンヘン、バルセロナ、アムステルダム、パリ、ローマでそれぞれ2公演ずつを行う。
8月には海を渡り、ボストンのジレット・スタジアムで3公演、ラスベガスのアレジアント・スタジアムで3公演を予定している。
そして9月、オアシスはアイルランドのスレイン・キャッスルで2公演を行った後、1996年の伝説的公演の地、待望のネブワースで4公演を行う。現時点ではこの歴史的会場での9月19日公演がツアーの最終日となる予定だ。サポートアクトは全公演でリチャード・アシュクロフトが務める。
ジャーナリストのサイモン・プライス氏による痛烈な批判をおちょくる声明には、「祝杯を上げよう!!!! しばしの内省期間を経て、『近年の英国大衆文化に最も深刻な悪影響を及ぼした存在』は自らが再び活動可能な状態にあると宣言し、人々の心を再び高揚させるために戻ってくる。その健在ぶりを、その目で確かめてほしい。見ものになるはずだ」と記されている。