2008年の紅白歌合戦にも出場した「home」で知られる歌手の木山裕策が9日、自身のインスタグラムを更新。自宅でくつろいでいる際に起きた思わぬ出来事について記した。
当日は休みだったという木山。「リビングでのんびり妻とお話をしていたら、突然窓に何かがぶつかる音が」と記し、アップしたのはやさしく包むように手のひらにのせた鳥の写真だった。「調べてみたらメジロが窓の下でひっくり返って動けなくなっていました。 クチバシから血が出ていてぐったりしていたので、一時的に保護することに(野鳥を飼育することは鳥獣保護管理法により禁じられているので)。」と注釈をつけて説明する。
さらに「ティッシュを敷いたお菓子の箱に入れてあげて、スプーンで水をやると少しだけ元気になりました。頑張って!」と温かい言葉も。続いての更新では空に飛び立つメジロの動画を公開。「メジロくん、元気に飛んでいきました!! 最後にキレイな声でさえずってました。本当に良かった、良かったー!!」と無事に自然に戻ったことを明かした。
投稿は「わずかな時間だけど、一緒に過ごせて楽しかったよー!! (僕は無類の鳥好きなんです)」と結んでいたが、さらに別の投稿で「僕は小学生の頃、セキセイインコを50羽ほど育てていたほど鳥が大好きなのですが、今日はメジロをこんなに近くで観察できて本当に嬉しかったです」とエピソードも披露している。
木山は甲状腺がんの手術を乗り越えて長年の夢だった歌手に。フジテレビ系「千鳥の鬼レンチャン」でも人気を博している。「30分ほどのわずかな時間でしたが、貴重な経験になりました。元気になってくれて本当に良かった、良かった。またどこかで会えるかもねー」と回復を喜び、再会を願っていた。
木山の人柄と心温まる一連の内容に、ファンからは「ちょっと 淋しい気もしますが、元気に飛んで行けて良かったですね」「木山さんの優しさが、小鳥さんに通じたのでしょうね」「きっとまた木山さんに会いに来てくれると思います」「優しさが心にしみます」「木山さんのお家でホントに良かった~」などのコメントが寄せられていた。