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鎌状赤血球症の急性発作で入院、ツアーを欠席 TLCのT-ボズ、幼少期から患う症状

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TLCのT-ボズことティオン・ワトキンス
TLCのT-ボズことティオン・ワトキンス

 女性R&Bグループ「TLC」のT-ボズことティオン・ワトキンスが、鎌状赤血球症の急性発作(クリーゼ)により入院した。T-ボズはここ最近、ソルト・ン・ペパやアン・ヴォーグとの合同ツアーの公演を複数回欠席しており、メンバーのチリことロザンダ・トーマスが一人でステージに立つ状況が続いていた。

 TLCの広報担当者は「USAトゥデイ」紙に対し、「ティオンは先日、入院を要する鎌状赤血球クリーゼを経験し、現在は療養しながら体力の回復に努めています」と説明。「『イッツ・アイコニック・ツアー』は観客参加型のショーであるため、チリが公演を続け、ソルト・ン・ペパやアン・ヴォーグ、そして何より、ファンの皆さんから大きな支えを受けながら、ツアーを継続することを決めました」と述べた。

 T-ボズは幼少期に、赤血球の形状が変化し酸素の運搬に支障をきたす「鎌状赤血球症」と診断された。

 広報担当者はさらに、こう続けている。「観客の皆さんが彼女のパートを歌い、祈りを通じて彼女を支え、TLCをこれほどの愛で包んでくださっていることに、言葉で言い表せないほど感謝しています」と付け加えた。「鎌状赤血球症は深刻な病気です。ティオンの回復が続く中、どうか皆さんの祈りを送り続けてください。この愛と支えに、心から感謝しています」と結んだ。

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