女優ジェニファー・アニストンが、恋人であるヒプノセラピスト、ジム・カーティス氏の後押しを受け、「深い恐怖」の克服に取り組んでいる。ジム氏はジェニファーが自信を持って人前で話せるようになるよう導こうとしており、その第一歩として、2日にニューヨークの「92NYレジデンス」内カウフマン・コンサートホールで行われた、自身の新著「TheBook of Possibility」刊行イベントの司会役をジェニファーに任せた。
昨年11月、ジムの誕生日にインスタグラムで交際を公表していたジェニファーは、恋人であるジムにインタビューをした後、2人で観客からの質問に応じた。デイリー・メール紙によると、ある観客から「今日選ぶ『可能性』は何か」を尋ねられたジェニファーは「人前で話すことへの、とても深い恐怖を克服することを選ぶわ」と答えたという。ジェニファーは俳優のブラッド・ピットと2000年から05年まで、ジャスティン・セローと15年から18年までと2度の結婚歴がある。
ストレスへの対処法を聞かれると、ジェニファーはこう語った。「うまくやれていると思う。深呼吸と瞑想ね」「本当よ。深く5回、呼吸をするの。集中して、一呼吸置くのよ」
一方、トランスフォーメーショナル・コーチとして活動するジム氏は20代前半に脊髄に病変が見つかり、部分的な麻痺と慢性的な神経障害を抱えることになった当初、自身の健康状態を受け入れるのに苦労したという。「医師に何かを指示されたら、それに逆らって席を立てと言っているわけではない。僕が言いたいのは、被害者として生きる必要はないということなんだ。苦しみの中で生きる必要はない。それは、あなたの力に変えることができるから」と語っている。