俳優のティム・カリーさんの死因が冠動脈疾患であったことが分かった。「ロッキー・ホラー・ショー」などで知られたティムさんは8月25日に80歳でこの世を去ったが今回、広報担当により死因が明かされた。
広報がBBCに話したところによれば、脳卒中と腎臓がんの病歴も死に大きく影響したという。ティムさんは2012年に重度の脳卒中を起こして以来、体調を崩していた。
ティムさんは「ロッキー・ホラー・ショー」のほか、ペニーワイズ役を演じたスティーヴン・キング氏の同名小説が原作の「IT/イット」、プラザ・ホテルのコンシェルジュ役を演じた「ホーム・アローン2」などでもおなじみの顔となっていた。
舞台俳優としても活躍し、ローレンス・オリヴィエ賞やトニー賞へもノミネートされていた。