ドラマ「HEROES/ヒーローズ」などで知られ、今月16日に36歳で亡くなった女優ヘイデン・パネッティーアさんが、最後に公の場へ姿を見せた際、精神的に不安定な様子を見せていたという。パネッティーアさんは、5月26日にロサンゼルスで開かれた出版記念イベントで、感情的になっている様子で、スピーチにも苦労していたと報じられている。
回顧録「This Is Me: A Reckoning」のイベント当時のパネッティーアさんについて、ある関係者は「ページ・シックス」に「その本のサイン会の最中、彼女の話し方は時折ゆっくりで、少しろれつが回らないような感じでした」と話した。また、子役時代の苦労や依存症、産後うつ、虐待的な関係、弟の死など、その本に綴られている過去の経験について語る際、かなり感情的な様子だったそうで、主催者側が写真や動画の撮影を最終的に禁止するに至っていたと言われている。
パネッティーアさんは今月16日、サウスカロライナ州グリーンビルの住居で意識不明の状態で発見された。死因については現在も捜査中だが、外傷の兆候は見られず、当局も事件性はないと発表している。