俳優のヒュー・ジャックマンが、「The Death of Robin Hood」の撮影中、付け髭を固定するためにガムテープが必要だったことを明かした。
マイケル・サルノスキ監督による同歴史スリラー作品で無法者ロビン・フッドを演じたヒューは、泥まみれの戦闘シーンで付け髭がずれないようにするため、スタッフが実践的な工夫を凝らす必要があったとCinemaBlendの取材で語っている。「付け髭をつけなきゃいけなかったんだけど、あの泥のシーンでは、頭を上げるたびに髭が取れちゃうことがあって。『あれ、どっかいっちゃった』みたいな」「最終的には、もう文字通り付け髭の下にガムテープを貼って、何も見えないくらい泥だらけにして、とにかくこれを引っ付けとくのに必死だったよ」
この付け髭のアイデアは「ソング・サング・ブルー」の撮影現場でスタイリストから提案されたものだという。「ショーン・フラナガン、彼には本当に感謝してる。僕の髪の担当でこれまでもたくさんの作品で一緒に組んできたんだ」「メイク担当のパメラ・ウェストモアと彼の2人で、『ソング・サング・ブルー』のトレーラーに座ってて、2人ともこっちを見てくるから、『どうしたの?』って聞いたんだ」「そしたら2人が『これ、いい感じになるんじゃないかっていうのを思いついたんだ』って言ってきて。見た瞬間、『いいね』ってなった。だいたい皆が見た通りのものだよ。それをすぐにマイケルに送ったら『完璧だ』って。それで決まり。あとは、それをどう実現するかを詰めていく作業だったよ。あのウィッグ、本当によく持ちこたえてくれた」と振り返っていた。