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82歳の女優が死去 自己免疫性肝炎など健康問題も「うちのママは世界一」のシェリー・フェブレーさん

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シェリー・フェブレーさん(右)
シェリー・フェブレーさん(右)

 米女優シェリー・フェブレーさんが死去した。82歳だった。エルヴィス・プレスリー主演映画などで知られたシェリーさんは、肺炎との闘病の末、8月22日、ロサンゼルスで亡くなった。シェリーさんは長年、自己免疫性肝炎や2000年の肝移植など、数々の健康上の問題を抱えていたという。

 シェリーさんは「フロリダ万才」(1965年)、「カリフォルニア万才」(1966年)、「ブルー・マイアミ」(1967年)と、エルヴィス・プレスリー主演映画に3作連続で出演。女優活動と並行して歌手としても活動し、テレビドラマ「うちのママは世界一」の劇中で披露した「ジョニー・エンジェル」が1962年に全米ナンバーワンヒットとなった。同ドラマは日本でもゴールデンタイムの番組として知られた。

 遺族はシェリーさんの訃報をこう伝えている。「シェリーは、愛と強さ、笑い、そして安らぎの源でした。献身的な妻であり、大切にされた継母、娘、姉妹、姪、おば、家族の一員、そして忠実な友人として、その温かさ、寛大さ、ユーモア、そして品格をもって、彼女を知るすべての人の人生に消えることのない影響を残しました」「人を歓迎され、大切にされ、気にかけられていると感じさせる、並外れた力を持っていました」

 また、テレビドラマ「Coach」でシェリーと長年共演したクレイグ・T・ネルソンも追悼の言葉を寄せており、シェリーを「並外れた女性」と称え、自分の人生の基盤となる存在だったとしている。

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