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母の言葉に従って…飴細工は全くの未経験→プロレベルの腕前まで上達 嘘をついたばっかりに

モトタキ モトタキ

「配られたカードで勝負するっきゃないのさ」というスヌーピーの名言をご存知だろうか。

人生を生きる上で、配られた手札をモノにできるかどうかはそのヒト次第というのは真理に感じる。

「8月までに日本の縁日の飴細工と遜色ないレベルになる予定です」

まったく飴細工をしたことがないoh!脳さん(@12345678Q10_)が海外でプロレベルの飴細工を披露することになったのは、まさに配られたカードで全力勝負をするためである。

飲みの席で「もし貴方に人前で魅せられる特技があるなら私のブースを貸すよ」と言われたとき、母の言葉「チャンスの神様には前髪しかないから取り逃すんじゃないよ」に従って、「私、飴細工できますよ」と口にしたことがきっかけだったという。

練習を開始して1日目の飴細工「恐竜」、そして3日目の飴細工「兎」をXに投稿したところ、「かわいい」「上達スピードが速い」と話題になった。

実際、どういう流れでそんな話になったのか。腕前を披露するのはどういう場所なのか。oh!脳さんに話を聞いた。

ーーそもそも、今はどこの国に滞在してるのですか。

oh!脳さん:去年からスペインでワーホリをしていて、今はドイツにいます。欧州をまだまだ楽しみたい気持ちがあるので、日本に帰国せず、再度欧州でビザ申請をしましたので、来年の夏までドイツにいる予定です。

ーーなぜ欧州に渡ったのでしょうか。

oh!脳さん:日本でやりたいことをすべてやりきったからです。新しい人生の夢を探したかったのもありますし、欧州周遊をしてみたかったので渡航しました。

ーー「飴細工ができる」と言うに至った経緯を教えてください。

oh!脳さん:現地でお世話になっているヒトから「なぜドイツに来たの? 何がしたいの?」と聞かれたので、「外国で名声か人脈が欲しい」と答えました。すると「イベントブースを貸してあげるとしたら何ができる?」と言われたので、とっさに「飴細工ができます。集客できます」と答えました。

考えうる中でできそうなものが飴細工だったんです。それに、この機会を逃したらいけないという気がしたのもあります(笑)。

ーー飴細工を披露するのはどんなイベントですか。

oh!脳さん:ヨーロッパでは毎月のように日本に関するフェスティバルが開かれています。そのうちのひとつです。日本に関するものだったらなんでも出せるブースで披露することになります。

ーーもう9月が見えてきましたが、現在の腕前はどこまで上達しましたか。

oh!脳さん:馬の飴細工が作れるようになりました。今年中に龍やペガサスも作れるようになりたいです。

 

ーー今回掴んだチャンスはどんな成功に繋がりそうですか。

oh!脳さん:まだイベントに参加していないのでわかりませんが、成功したら多くの外国人に日本の伝統的な飴細工を広められると思います。飴細工のワークショップを開いて、国際交流もしてみたいです。

ーー投稿の反響へのご感想をお聞かせください。

oh!脳さん:フォロワーさん向けのツイートのつもりでしたが、すごい数の通知が来て驚きました。

1日目の恐竜はあまりにも下手で、「こんなの出したら2度とブースを貸してくれた人に顔向けできない」と、ものすごく落ち込んでいました。でも引用やリプで「恐竜もカワイイ」と褒めてもらえてびっくりしました。本当に失敗作のつもりだったんです。「もうすでに飴細工が得意なんじゃないか」と、信じてくれない人もいました。

それも合わせて、いろいろな人の意見が見られて、とても良い機会でした!

◆ ◆

どんどん上達していく飴細工の技術に驚きを隠せない。こんなペースで成長していけるものなのだろうか。飴細工やオリジナル創作は、それ専用のアカウント(@hodohodo24731)で投稿していくとのこと。

噂の飴細工「龍」ができる瞬間を見守ってみてはどうだろうか。

関連情報
▽Xアカウント
https://x.com/hodohodo24731

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