ロサンゼルス・レイカーズやマイアミ・ヒートで活躍したNBAの伝説的スター、シャキール・オニール(54)がマーベルに「却下」されていたことが明らかになった。オニールはマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)入りを熱望しているが、自分自身以外の役を演じられると映画会社側に納得させるのに苦労しているという。
「バラエティ」の取材に対しオニールは「もっとアクション系の役をやりたいんだけど、ハリウッドの幹部からは『お前はデカすぎる』って言われてるんだ」と明かした。「つまり、俺が画面に映った瞬間、みんな『あ、シャックだ!』ってなっちゃうってこと。だから医者の役をやろうとしても、誰も信じてくれないんだよ」と説明した。実は「アベンジャーズ」シリーズに出演することを熱望していたが「向こうは『シャック、あなたのことが本当に大好きですし、出したいのはやまやまなんですけど、あなたの顔が画面に映ったら『あ、シャックだ!』ってなっちゃうんです』って」とやんわり断られた。「正直に言ってくれたから、俺も『まあ、そうだよな…俺、デカすぎて有名になったんだよな』って納得したよ」と語った。
オニールは1997年に米国などで公開された映画「スティール」でDCコミックスのヒーローを演じたほか、今年公開の「最終絶叫計画 令和!」にカメオ出演。さらに「アダルト・ボーイズ遊遊白書」続編への出演も控えている。
そんな彼の最大の夢は、プロレスラーから俳優に転身したザ・ロックことドウェイン・ジョンソンとの共演だという。「ザ・ロックとは映画で共演したいね。ボコボコにするために」とオニール。実際にザ・ロックを倒せるのか問われると、「余裕だね!」と即答した。