女優のハル・ベリー(59)が、自身の最新製品について「自分の性生活を変えた」と明かした。
更年期の影響を率直に語ってきたハルは、女性が自分のセクシュアリティを取り戻す手助けに力を注いでおり、腟の乾燥用ジェル「Juicy Like A Peach」を手がけた。
ハルはこの製品を「男性にとってのバイアグラのようなもの」と表現し、米誌ピープルに「これがあれば潤いを保てるし、痛みのないセックスができるから、自信を持って自然体でいられるようになるの」と語り、「私の性生活を変えてくれた。自信を取り戻せたし、いつでも準備ができている状態なの」と続けた。
アカデミー賞受賞歴を持つハルはJoyluxと組んで製品を開発し、「目標」は女性が「もう一度自分らしく感じられるようにすること」だったと強調。「それがずっと私の目標だった。『どうすればあの潤いをもう一度見つけられるだろう』って」
同製品は米食品医薬品局(FDA)の承認を受けており、通気性のある保湿バリアを作ることで快適さの維持や乾燥の軽減、痛みを伴うセックスの緩和に役立つという。
そんなハルは、知識のないまま「周閉経期に突然放り込まれた」と明かしている。10年にわたり症状はあったものの、それらが関連しているとは気づいていなかったという。「担当医の誰一人として、更年期や周閉経期、体の変化について一言も触れなかった。みんな『元気そうね』としか言わなかった。どんな見た目であっても、ホルモンは変化していて、体の内側は老化しているということを、誰も教えてくれなかった」と振り返っている。