歌手のボニー・タイラーさんが死去した。75歳だった。「愛のかげり」や「ヒーロー」などのヒット曲で知られたボニーは、ポルトガルで腸の手術を受けた後、人工的な昏睡状態に置かれていたが、8日に息を引き取ったという。
公式サイトでは、「ボニーの家族とチームは、ボニーが昨晩、治療のため入院していたポルトガルの病院で、突然息を引き取ったことをお知らせしなければならず、胸が張り裂けるような思いです」と発表されており、あらためて声明を出すつもりであると書かれている。
ボニーは今年の5月、緊急の腸の手術を受けた後、回復を促す目的で医師の判断により人工昏睡状態に置かれたが、数週間前に目を覚ましたことが発表されていた。
当時代理人は「ボニーはもう昏睡状態にはありませんが、依然として深刻な病状が続いています」と話していた。