歌手のハリー・スタイルズ(32)が、1日の公演に向かう途中で車が故障したファンに助けの手を差し伸べた。
ロンドンのウェンブリー・スタジアムで12公演を開催中のハリーは、あるファンが掲げた「コンサートに来る途中で車が壊れた」というプラカードを目にして、「車が壊れたって?ここに来る途中で?でもここに来たね、よかった。車はどこ?アクスブリッジ…車、置いてきたんだね!タイヤが2本パンク?それは大変な修理だ。じゃあさ、僕が車を直してあげるよ」と呼びかけた。
英ザ・サン紙によるとハリーのチームがファンの連絡先を控え、修理代を負担する手はずを整えたという。
このエピソードには、ハリー自身が2020年に車の故障を体験したことが関係しているのかもしれない。当時ハリーは近くの家に助けを求め、ファンの父親の友人に招き入れてもらいお茶をごちそうになっていた。ファンという息子のセオドラさんはあいにく不在だったが、ハリーはペットの魚「ハリー」に餌をやり、こんなメモを残している。「セオドラ、あなたの通りで車が故障して、お父さんの友達が親切にもお茶を出してくれて待たせてくれた。会えなくてとても残念だった。また近いうちに。人に優しく。追伸:魚に餌をやったよ」