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アン・ハサウェイが出産シーンを嫌がり映画を降板 カナダ出身俳優が明かす「おそらく正しかった」

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アン・ハサウェイ=2026年4月撮影
アン・ハサウェイ=2026年4月撮影

 俳優のセス・ローゲンが、アン・ハサウェイが2007年のコメディ映画「無ケーカクの命中男/ノックトアップ」を降板した経緯を明かした。出産時に赤ちゃんの頭が見え始める「クラウニング」の撮影を嫌がったからだそうで、代わりにキャサリン・ハイグルが主演を務めている。

 A24のポッドキャストにオリヴィア・ワイルドとともに出演したセスは、「映画を降りたのはアン・ハサウェイだった」と明かす。かつて同作のオーディションを受けていたオリヴィアが「クラウニングのせいで?本当なの?」と尋ねると、セスは「まあ…理由は百万通りあったかもしれない」と言いながら、「でも僕に伝えられた理由はそれだよ。クラウニングって難しいよね。彼女は赤ちゃんの頭が見える場面を映像に残したくなかった。実際に彼女のわけじゃないし、本物でもないけど…彼女のブランドじゃないと感じたんだ。『これは私には向いてないかも』と思ったのかもしれない」と語った。

 セスは今となってはアンの判断を「おそらく正しかった」と認め、「彼女には直感があって、自分には向いていないとわかっていた。歴史を見れば…彼女は僕よりずっと多くのことで正しかった」と続けた。また、キャサリンについても「自分に何が合うかわかっていた。素晴らしかった」と称えた。

 しかしキャサリンは2008年、同作を「少し性差別的」と批判し、映画を「好きになるのが難しかった」と振り返っていた。 

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