「007/カジノ・ロワイヤル」(2006年)などで知られる仏女優のエヴァ・グリーン(45)が、Netflixの大ヒットドラマ「ウェンズデー」シーズン3の撮影中にアイルランドのダブリンで負傷し、病院に搬送された。エヴァは主人公ウェンズデー(ジェナ・オルテガ)の叔母オフィーリア役で同ドラマに初出演する予定だったが、6月初め、撮影現場での負傷により制作が一時中断された。
関係者は英「ザ・サン・オン・サンデー」紙に「本当にひどい状況でした。エヴァは負傷し、明らかに痛がっていました」と語った。さらに「プロデューサーたちは万全を期して医療スタッフを呼び、エヴァは病院に搬送されました。治療を受け、現在は順調に回復しています」と状況を伝えた。
「ウェンズデー」は映画「アダムス・ファミリー」に登場するキャラクターのウェンズデー・アダムスが主人公。映画版の監督を務めたティム・バートン監督も演出に参加している。Netflixで最も人気の高い英語ドラマで、1話あたりの制作費は約1500万ドル(約22億円)とされている。