女優の布施柚乃(27)が1日、自身のインスタグラムを更新。今月末をもって芸能界から引退することを発表した。
布施は「突然のご報告になりますが、今年の7月末をもちまして芸能活動に終止符を打ち、別の道に進むことにいたしました」と発表。これまでの芸能生活を「私は物心ついた頃から芸能界に関わってきました。キラキラしたこの業界はとても楽しく、これまでに多くの経験をさせていただき、たくさんの作品や素晴らしい方々と関わることができました」と振り返った。
「なかなかなりたい自分に近づけず、二十歳、22歳、25歳、と何かと節目ごとに続けるかやめるかを何度も悩んできました」と葛藤も多かったことも告白。芸能界引退の決断を「目標にしていた姿を皆さんに見せずに遠ざかる選択をしてしまうこと、皆さんと会えなくなること、目に見える繋がりが無くなってしまうこと 決して簡単な決断ではありませんでした」としながらも、「何度も自分自身と向き合い、これからの人生を考えた上で決めた、前向きな選択です」と記した。
今後については「新しい環境で、自分らしく歩んでいきたいと思っています」という。芸能人として使用していたSNSは「プライベートを更新するつもりはなく、7月末をもって皆さんからは見れない状態にするつもりです」と伝えた。また「皆さんと最後に会ってさようならをできる場を作りたいと考えています」とし、「一生の思い出に残るような楽しいイベントにするためたくさん考えているので、ぜひ会いに来てくれたら嬉しいです」「8月2日夜です!イベントの詳細は後ほど改めてお伝えします!」と結んだ。
布施は1998年7月19日生まれ。2009年に少女漫画雑誌「ちゃお」(小学館)の「ちゃおガール☆オーディション」でグランプリを獲得し、芸能界デビューを果たした。その後はモデルや女優として活動していた。25年3月には自身のSNSで所属していた事務所「ケテル」から退所し、フリーになったことを報告した。