自民党の河野太郎衆院議員が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、サッカー韓国代表の監督を解任された洪明甫(ホン・ミョンボ)氏(57)を“フォロー”した。
河野氏は「韓国激震…李大統領『呆然』『無能な指揮官』W杯敗退にXで異例の痛烈批判『組織と人事の失敗』」と題したニュース記事を引用。「うちのOBのホン・ミョンボをいじめるな。」とコメントした。
韓国代表はサッカー北中米W杯1次リーグで敗退。洪明甫監督は辞任を表明していた。A組の韓国は初戦でチェコに勝った後、メキシコと南アフリカに連敗し3位に。3位チームの中で8位までに残れば決勝トーナメントに進めたが、9位となり予選リーグでの敗退が決定した。
韓国では洪明甫監督の采配に批判が集中。李在明(イ・ジェミン)大統領までもが「無能な人物を指揮官に選抜すれば、結果は火を見るより明らかです」と声明を出すなど大炎上中だ。
洪明甫監督は現役時代にW杯に4度出場し、Jリーグでも活躍した。2014年のブラジルW杯で韓国の指揮を執ったが1次リーグ敗退し辞任。2024年に再登板していた。
Jリーグでは1997~98年にベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)、99~2001年に柏レイソルに所属していた。河野氏は1999~2001年までベルマーレの代表取締役会長を務めており「うちのOB」は元ベルマーレ所属ということを意味しているとみられる。