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靖国参拝の「外交カード」化は「時代遅れ」野村修也氏が指摘「静謐な環境で不戦の誓いを」国内の“大きな声”に懸念

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
野村修也氏
野村修也氏

 中央大学法科大学院教授で弁護士の野村修也氏が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、終戦の日についての考えをつづった。

 「中国外務省が日本側に『強烈な抗議』…小泉防衛相らの靖国神社参拝に『戦後国際秩序への挑発』と非難」と題したニュースを引用。「終戦の日は、今や国民全体で不戦を誓う日になっている。誓い方は各人各様で良いはず。」とコメントした。さらに「他人の誓い方をとやかく言うのは筋違い。ましてや外国が外交カードとして日本人の不戦の誓いを好戦の動きだとレッテルを貼るのは時代遅れ。思想信条や党派を超えて、静謐な環境で不戦の誓いをさせろと反論すべきだ。」と一部の国からの“指摘”について逆に問題点を指摘した。

 続けての投稿では「私は英霊に手を合わせ戦争で亡くなられた方々に思いを馳せることが不戦の誓いになると考えるが、そう思わない人はそれぞれの誓い方をすれば良い。」とし、自らの考えややり方で「不戦」を考えるべきだとした。「共に不戦を誓う日本人同士で批判し合うのは、外国の思う壺。」と国内での“大きな声”に懸念。「昔、日本の左派が中国の政争に乗じて靖国参拝を外交カードにしただけ。カードの無意味化が鍵。」と冷静に解説した。

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