akiya_b

故レナード・コーエンさんの遺産管理団体 トランプ大統領による楽曲「ハレルヤ」無断使用を非難

海外エンタメ 海外エンタメ
ロバート・デ・ニーロを非難したトランプ大統領
ロバート・デ・ニーロを非難したトランプ大統領

 カナダのシンガーソングライター、レナード・コーエンさんの遺産管理団体が、ドナルド・トランプ大統領が故人の楽曲「ハレルヤ」を無断で集会で使用したことを強く非難した。

 同曲は、独立宣言250周年を記念して6月24日に開催された「グレート・アメリカン・ステート・フェア」の開幕キックオフ・イベントで、B-2爆撃機の飛行展示の際に使用された。これに対し、遺産管理団体はソーシャルメディア上で「レナード・コーエン遺産管理委員会は、6月24日に開催されるドナルド・トランプの集会で、楽曲『ハレルヤ』が演奏される予定であることを把握しました。この使用は許可されておらず、当委員会は本件および同様の使用を支持・承認するものではありません。本件にご注目いただき、ありがとうございます」と述べている。

 トランプ氏の集会における「ハレルヤ」の無断使用は今回が初めてではなく、2024年にも、ルーファス・ウェインライトによる同曲のカバーが許可なく使用されていた。当時、ルーファスはこう反論していた。「レナード・コーエンの『ハレルヤ』は、平和、愛、そして真実の受容を謳うアンセムとなっている。長年にわたり、この寛容を称える歌と関わりを持てたことを、この上なく光栄に思ってきた。昨夜、トランプとその支持者たちがこの音楽に酔いしれる姿を目撃したのは、冒涜の極みだった」

 なお、これまでにも数え切れないほどの楽曲がトランプ氏側によって無断で使用されており、最近ではアリアナ・グランデも、自身の楽曲「Bye」が移民摘発を宣伝する動画のBGMとして無断使用されたことを受けてホワイトハウスを激しく非難している。

よろず〜の求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース