英国の歌手ベッキー・ヒルが、先日出演したフェスティバル「TRNSMT」で、ブーイングをされた件について口を開いた。6月19日に英グラスゴーで開催された同フェスで、約30分のサプライズ出演を果たした際、「新曲だけ」をパフォーマンスするとしたことで批判を浴びていた。この批判に対して、自分はリクエストされた曲をプレイする「ジュークボックスではない」と反論した。
ベッキーは24日(現地時間)、自身のインスタグラムに動画を投稿。「ブーイングされるのは気分が良いものではない。気にしなかったことはないわ。私はこの仕事が好きだからすごく悲しくなる。そういうことをされるといつもより仕事が愛せなくなる」とコメントした。さらに「私はフェスティバルの観客のみんなに、サプライズで30分の新しい特別なセットを披露したかった。私が一生懸命取り組んできて、個人的にも大好きな新曲を演奏する素晴らしいチャンスだと思ったの」と新曲ばかりのパフォーマンスだった理由も説明した。
「最後まで一緒に踊ってくれた」ファンたちに感謝する一方で、「私はジュークボックスではなく、アーティスト」ときっぱり。「TRNSMTのチケットは私の名前がラインナップに記載されていない状態で売られたもの。だから何か新鮮で、アーティストらしいパフォーマンスをしたかった」と出演がシークレットだったことも強調。「もし私の名前がポスターにあったら、みんなが知っている大好きな曲をいつでも歌ってるわ」と続けた。