女優の宮澤エマ(37)が23日に更新したインスタグラムで、主演したテレビ東京系ドラマ「産まない女はダメですか?DINKsのトツキトオカ」が22日放送回を持って全話終了したことを報告し、視聴者に感謝した。ドラマファンから「すでにうまダメロスです」などと終わったことを寂しがる声が寄せられている。
宮澤は「消えてしまったからいつだって思い出すよ」と書き出し、「『産まない女はダメですか?DINKsのトツキトオカ』全13回が無事放送されました まず全スタッフ、キャストの皆さま 原作者の北実知あつき先生 そして応援して下さった視聴者の皆さま ありがとうございました!」と感謝の言葉を送った。
続けて宮澤は「撮影が終わってもどこか緊張の糸がぴーんと張り詰めているような感覚が心の裏っ側にずっとあったのですが 放送が終わってようやく解けた気がしています」と夫や母とのギリギリの緊張を描いた作品に神経が張り詰めていたことをつづった。
「放送中は老若男女、様々な方から見ているとお声がけ頂き興味深い感想もたくさん頂きました でも正直撮影中は こんなにもひどく辛い目にあわないと『産まない女』になってはいけないのだろうか、と思ってしまうくらいアサの人生は試練と涙涙涙の連続で視聴者はどう受け止めるのか不安もありました」と自身が演じた金沢アサに思いをはせる。
また、「でもドラマチックとエンタメ性の間に社会的なメッセージや問題提起もあるこの作品で、ゆっくりと、着実に共依存から自立していくアサを演じられたことは役者としても一個人としても深い学びの連続で今はこの機会を頂けた事に心から感謝の気持ちでいっぱいです」と充実感を漂わせた。
宮澤は「という事で改めてオールアップの写真と思い出を少しシェアさせてください 5、6枚目は日南実ちゃん目線! 残念ながら増子くんと尚美さんと家族写真がなくて(でも一緒のシーンの時とてもそんな余裕なかったなー笑)最後の写真はオールアップをお祝いしてくれてる会でほっとして寝落ちた姿です。なぜか吸血鬼スタイル アサ幸せになってねー!」と投稿した。
ファンから「アサちゃんと出会えて、あっという間の3か月でした。すでにうまダメロスです。色々考えさせられる物語でしたが、皆んな幸せになりますように 月曜の幸せな時間をありがとうございました!エマちゃんお疲れ様でした」「エマさん無事完走おめでとうございます うまダメ未だにロス続いてますが懸命に生きていくアサちゃんを見守れて本当に幸せでした」「原作読んでいたので、ドラマ化と聞いてちょっとびっくりしたのが正直なところでしたが、ロスになるほどのめり込みました。今期一番のドラマだったと思います」などと夢中になって視聴した声が届いている。
原作は北実知あつき氏が描く「夫の行動が怖すぎる」、「共感して泣いた」と女性層から圧倒的な支持を集めた話題の電子マンガ「DINKsのトツキトオカ 『産まない女』はダメですか?」。共働きで子供を意識的に作らない・持たない夫婦【DINKs】が予期せぬ妊娠をきっかけに崩れていく姿を描いた衝撃作を連続ドラマ化した。