ドラマ「24」などで知られる俳優のキーファー・サザーランド(59)が、Uber運転手から暴行容疑で訴えられた。キーファーは1月、ライドシェア運転手を殴ったうえ、脅迫した疑いで逮捕されていた。
その事件の被害者とされるラファエル・マンヴェリアン氏は、TMZが入手した裁判所類の中で、キーファーが乗車した際から「明らかに泥酔している」様子だったと記載しており、ロシア語とアルメニア語を母国語とする自身がキーファーの言っていることを理解できなかったことをきっかけに攻撃的になり、運転中に「拳」で頭部や首、上半身などを殴り始めたとしている。そして、車を捨てて逃げようとしたところ、キーファーは「殺すぞ」と叫びながら追いかけてきたという。
これを受け、キーファー側は「事実がねじ曲げられている」と非難。汚名を晴らす意向であると宣言した。キーファーの代理人はUsウィークリー誌に対し、当時、キーファーが何度も車を停車するように言ったにも関わらず、運転手が停車しないという「恐ろしい事件」に巻き込まれたと説明。そして、運転手はその当時、治療を受けることさえ拒んでいたにも関わらず、キーファーが有名人だと知って以来、高額の賠償請求を繰り返し求めるようになったと説明している。