人気ラッパーのジェイ・Zとエミネムが、2001年の「レネゲイド」以来初めて同一楽曲にクレジットされることが明らかになった。ラッパーのラキム、クラプト、ヒップホップアーティストのマスタ・キラによるコラボレーション・アルバムが8月28日にリリース予定で、エグゼクティブ・プロデューサーのマシュー・"M80"・マーコフがインスタグラムに手書きのトラックリストを投稿。2人の名前はインタールードのひとつに添えられており、マーコフは同作を「AOTY 2026(年間最優秀アルバム)」と自画自賛している。
ただし、2人がラップ・ヴァースを披露するわけではない。マーコフはローリングストーン誌に「エムとジェイのインタールードにヴァースはない。アルバム全体は過去2年間で録音された」と説明しており、2人はラキムへのトリビュートを捧げるインタールードに登場する形だ。
アルバムにはスヌープ・ドッグ、KRS・ワン、レイクウォン、ゴーストフェイス・キラ、バックショット、ダズ・ディリンジャーらヒップホップ界の重鎮が多数参加。なお「レネゲイド」はジェイの名盤「ザ・ブループリント」(2001年)に収録された楽曲だ。