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朝岡実嶺、夫の伊藤智生(TOHJIRO)監督がステージ4の肺がんと公表 一緒に制作した映画の撮了も報告

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
朝岡実嶺のインスタグラム@mirei_asaokaより
朝岡実嶺のインスタグラム@mirei_asaokaより

 女優の朝岡実嶺(56)が6日、自身のインスタグラムを更新し、TOHJIRO名義でも知られる夫で映画監督の伊藤智生氏がステージ4の肺がんであることを公表した。

 大笑いする伊藤監督に朝岡が寄り添う2ショット、映画スタッフとの写真などを掲載。「とてもとても大切な人と映画を作りました。タイトルは『StageⅣ』。昨年の3月にステージ4の肺がんと診断された私の夫で映画監督の伊藤智生と私の物語です。」と伊藤監督ががんに罹患(りかん)していること、その姿を映画にしたことを伝えた。

 「体調が悪い中、今年4月末から撮り始め、数日前に無事に撮り終える事が出来ました。」とすでにクランクアップしていることも報告。「夫にとって、今の体力で、”1年前の自分”を演じるのは本当に大変だったと思います。」とねぎらった。

 「35年前、『いつか一緒に映画を撮ろう』と言う約束を叶えてくれた夫は私のヒーローです。」と感謝の思いも。「まだ撮り終えたばかりで、通常ならこれから仕上げに長い時間がかかるのですが、この映画に関わってくださったスタッフ、キャストの皆様と、どうしても全員で一緒に観たくて、一夜限りの特別試写会を6月26日(金)開催する事になりました。」と報告した。さらに「この試写会のチケット販売はございませんが、現在開設中のクラウドファンディングにて、試写会ご招待付きのリターンをご用意いたしました。私にとって、本当に本当に特別なこの試写会を、一緒に共有してもらえたら嬉しいです。」と説明した。

 伊藤監督は5月27日の自身のX(旧ツイッター)では「最後に大好きな映画作りに没頭出来て、幸せだった。映画『StageⅣ』は、俺と朝岡実嶺の全てが詰まっている。絶対観て下さい!」とコメントしている。また、6月6日には「『ゴンドラ』から、丁度40年。新作の新作映画『StageⅣ』を撮る事が出来た。体調が悪い中で撮り切れたのは、情熱のあるスタッフがいたからだ!」と自身が監督した一般映画を引き合いに出し、感謝の思いを伝えた。

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