元アイドルで女優の立花理佐が、都内でがん経験者や家族、遺族らが自身の声で社会に発信するために必要な技術や知識を学ぶことを目的にしたセミナーに参加したことを報告した。
立花は18日に都内で行われた「がんサバイバー・スピーキング・セミナー」を受講。20日に自身のインスタグラムに、ほかの受講者たちとの写真や自身の名前が書かれた受講証明書の写真などをアップした。
2020年に直腸がんと診断され、腸、子宮、卵巣、膣の摘出手術を受けている立花。「1人喋り苦手な私。 癌のお話になるとすごく気をつけてはなさなきゃと思ってしまって頭の中がごちゃごちゃになってしまう」と自己分析する。
セミナーでは自ら発言する時間もあったようで、「あんなに一生懸命教えてもらったのに... いざ皆の前で発表になった時ありえないくらいの緊張で頭の中真っ白 原稿読めたのたぶん1行ほど 3分間のスピーチ私何を喋ってたのだろうか…」と振り返った。
「それでも皆さんすごく伝わってきたなど、ありがたいお言葉をいただいて感謝です」と有意義な時間だったことをうかがわせ、セミナー受講を経て「教えて頂いたこと どんどん活かしていきたいです。」と伝える立場としての思いをつづった。
1971年生まれの立花は87年のTBS系ドラマ「毎度おさわがせしますⅢ」に主演。同年の日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞するなど、80年代後半を代表するアイドルとして活躍した。