映画「ベスト・フレンズ・ウェディング」で知られる俳優のルパート・エヴェレット(67)が、過去の肉体改造の後遺症について語った。1990年代に理想の体型を目指してジム通いに励んだが、安全面への配慮を怠った結果、現在は大きな影響が出ているという。
ルパートは英ガーディアン紙に対し、「自分の体を壊してしまった。今はそのせいで、ほとんど身体が不自由な状態だ」と告白。「ストレッチみたいな必要なことを全部やる気になれなかった。腱はどんどん硬くなるのにね。退屈で何ひとつやらなかったんだ」と振り返り、「だから筋骨格の問題でだめになる気がする」と語った。
さらに、ウエイトトレーニング以前は体型を良く見せるため、特注のボディスーツを衣服の下に着ていたことも明かした。
ルパートは「(ロンドン北部)タフネル・パークでボディスーツを作る2人に会ってね、偽のお尻やふくらはぎ、肩、全部を作ってもらった」と説明し、「そう、何にでも着ていた」とあらゆる場面で使用していたと述べた。監督に知られていたかとの問いには「いや、まったく。衣装合わせにも全部つけたまま行っていたよ」と語っている。