大腸がんを手術したタレント・歩りえこが7日、自身のインスタグラムを更新。撮影前の仕上げの様子を公開した。
ボーダー柄のシャツに身を包んで「撮影前の仕上げはネイル。 普段は『家事できない=却下』派の私、ついに裏切りました。」とつづり、仕事モードのカラーが施された爪の写真をアップした。13日には都内で撮影会が予定されており、別の投稿では撮影前最後のバストアップケアも披露。「もはや工事現場」と記した仕上がりに「サイズは盛れなかったけど、ハリ感は課金成功。」としている。
普段は「却下」派だけにネイルには悩みもある様子。「指先は可愛いのに、動きは完全に初心者ロボ。 料理?無理。皿洗い?詰み。 パンツ履くのも、バッグ持つのも爪が長くて引っかかる。」と明かしていたが、それでも「作品のために、指先か少しでも長く見えたらそれでいい。 非日常のためには日常を犠牲にするのが女ってもんでしょ。」と矜持をのぞかせる。
前日6日には「カットのビフォーアフター。」と書き出し、「人生は色々あったけど、髪型だけは若返りました。」とヘアカットの前後のショットも公開。毛先がウェーブを描き、全体にすっきりとしたフォルムに仕上がっている。ファンもニューへスタイルには好印象で「メッチャよく似合ってとても美しく素敵」「本当にゴージャスですね!」といったコメントが寄せられていた。
25年10月には手術前後の様子をインスタグラムで伝え、今年に入ってからも術後の経過を伝えている歩。3月31日には「失ったものもあるけど それ以上に“覚悟”を手に入れた」と心境を明かし、5月23日には「見た目は普通だけど 私の体、今は電池弱い。 突然シャットダウンすることがある。」と体力の低下を吐露していた。後遺症について触れた投稿もある。
また、2日には「今日のごはん、 癌に効くという大根フルコース完成。」と記し、「・おろされる大根 ・切り刻まれる大根 ・サラダにされる大根」とメニューを紹介。「もう大根の人生、分岐しすぎ。」と結んでいたが、フォロワーからは「私も癌手術後通院中だから作ってみます」と参考にしたいという声も届いていた。
歩は1981年生まれ、東京都出身。2014年に台湾人と結婚。15年に台北で女児を、翌16年に男児を出産したことをブログで報告している。17年に離婚。25年12月にインスタグラムで「2024年、私はシングルで子どもを出産した。」と記し、30代後半で卵子凍結を選択し、早産で「救急搬送、緊急入院、命懸けの三度目のお産。」だったことを伝えている。