歌手の市川由紀乃が、3日放送予定のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金、後後1・00)に出演する。
家族そろって歌が大好きだった市川。母や兄と地元のカラオケ大会に出場しては景品の新鮮野菜や家電を貰うのが楽しみで、そんな姿をみた関係者からスカウトされ17歳で演歌の世界に。実力派の演歌歌手として大活躍していたが2024年に卵巣がんが発覚した。腫瘍の疑い…と言われたので1カ月の舞台公演が終わってから手術と思っていたが、医師からは「すぐに入院しないと」と言われ舞台を降板。初めて事の重大さを知ったという。
実は病院嫌いで婦人科の診察も怖がっていた市川。そんな市川さんを説得し病院の予約をしてくれたのは先輩歌手の由紀さおりだった。入院の際も励ましの電話をもらいとても心強かったという。
女手一つで育ててくれた母は当時79歳。兄を早くに亡くしていた市川は「母に辛い思いをさせる」と泣いてしまったが、母は笑い話をして励ましてくれたという。そんな母からのメッセージが届き…。
市川は2024年8月に卵巣がんと診断されたことを発表した。治療による活動休止期間を経て、翌年5月に復帰した。自身のインスタグラムなどで闘病生活に日々を明かしており、抗がん剤治療の副作用に抜け毛も告白。手術から1年経った2025年7月には、手術室に入る直前の手術着姿や、治療に備え髪の毛を剃った姿なども投稿。またウィッグを前向きに楽しむ様子や、伸びてきた地毛の様子も報告。今年5月には前髪を下ろした寺家のショートヘアも披露。フォロワーからは「10歳くらい若く見えますよ」「ナチュラルで美しい」といった声があがっていた。