モデル、女優、シンガーとして活躍するスキ・ウォーターハウスが、親友であるテイラー・スウィフトの精神的な強さについて語った。
2024年8月に英ロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われたテイラーの「The Eras Tour」公演でオープニングアクトを務めたスキ。「バラエティ」誌のインタビューで、テイラーの姿勢についてこう明かした。「友人としてテイラーを知っているからこそ、実際にどれほど多くの困難を経験してきたか分かっている。いつも見ているのは、テイラーが毎回どうにかして乗り越えていく姿と、起きたすべての出来事が、レガシーの一部となる新たな芸術作品へと変容していく姿。それは本当に刺激的で、誰もがなりたいと思うアーティスト像そのもの」
また、スキは、テイラーが他のアーティストを支援する姿勢についても称賛する。「テイラーの最も素晴らしいところは、他のアーティストに、人々の人生を本当に変えるような信じられないほどのチャンスを与えてくれること」
ウェンブリー・スタジアムでのオープニングアクト出演について「夢が叶った」と表現していたスキ。「ローリング・ストーン」誌に「実現することをずっと夢見ていた。それが実現した時、『そう、夢は叶う』と思った」と語った。
さらに当時の心境について「インタビュー」誌にこう振り返っている。「最高にクレイジーなことだった。あの自動ドアが開いて外へ出て、子供の頃に何度も見た場所に立っている瞬間は、人生で最高に非現実的で特別な瞬間だった。ずっと支えてくれていた最高の友人、テイラーと一緒にやれたんだから、なおさら特別だった」
スキは家族が巨大な会場でのパフォーマンスを見届けたことにも感激を隠さない。「家族全員や、一緒に育った友人たちがみんな集まってくれた。両親は9万2000人もの観客が集まるスタジアム公演なんて普段は絶対に行かないから、彼らと一緒にテイラーのショーを体験できたこと自体が、本当に魔法のような瞬間だった」