映画制作会社「ライオンズゲート」は、映画「Michael/マイケル」(6月12日公開)について、続編の「25から30パーセントができている」ことを公表した。故マイケル・ジャクソンさんの伝記映画は、すでに公開中の海外で大ヒットを記録、スタジオ側はすでに続編の製作を検討しているところだが、前作の撮影分にはすでに続編の内容が含まれていたという。
5月21日、四半期決算説明会の中でライオンズゲート社映画部門のアダム・フォゲルソン氏は、続編の製作が前向きに進んでいることを発表。「前作の製作段階で25から30パーセントの続編映画ができていると思いますので、それはもちろん経済的なメリットとなりますが、また世界的な観客に満足していただけるような大作を作るつもりです」と続けた。
第1弾では、マイケルさんに対する児童性的虐待疑惑の影響や、そのスキャンダルが当初描かれる予定となっていたが、告発者の1人であるジョーダン・チャンドラー氏との和解契約に、映画作品で取り上げることを禁じる条項があったことから、取りやめとなっていた。第2弾でもその部分が描かれる可能性は少ないとみられているが、フォゲルソン氏はそれ以外にも伝えるべき話が十分にあるとしている。