伝説の歌手ジャニス・ジョプリンをモデルにした映画「ローズ」(1980年)でなどで知られ、歌手としても活躍するベット・ミドラーが、Netflixの新作アニメ映画「リリスとシンデレラのおとぎの王国」(原題:STEPS)でフェアリーゴッドマザーの声を担当する。アリス・ツーとジョン・リパが監督を務める同作は、悪役の観点から「シンデレラ」のストーリーを描く新作。では、アマンダ・サイフリッドがシンデレラ、アリ・ウォンとステファニー・スーが意地悪な義姉のリリスとマーゴットの声を務める。
ベットは同作についてこうコメントしている。「愛されるフェアリーゴッドマザー、優しいフェアリーゴッドマザーは、長年善意に満ちた存在として知られている。今回のバージョンでは、良い心を持ちながらも、ちょっとドジなところもあれば、ちょっとした策士な一面もある」
「リリスとシンデレラのおとぎの王国」は、リリスが王室の舞踏会で妖精のゴッドマザーの魔法の杖を盗んだ犯人として責められたとき、誤って姉妹のマーゴットをカエルに変えてしまい、王国を「王子に執着する意地悪な女の子」の手に委ねてしまうという騒動から始まるストーリー。リリスはシンデレラ、トロールらと共に、王国を救い、おとぎ話を修正するために奔走する。