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「PayPayしかなくて」マジシャンのイマドキな悩み 若者のラップの練習かと思いきや…話題の3作【漫画】

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日常の中でふと出会う人とのやりとりは、思わぬ展開を生み出すことがある。漫画家・おたみさんの実体験をもとに描いた3作品が、多くの読者の心をつかみ、SNSで話題を集めている。

1作目『マジシャンの現代的な悩み』は、作者が立ち飲み屋で出会ったマジシャンとのエピソードだ。コインマジックを披露する男性に「すごい!」と感動する作者。そんな男性は、最近仕事で困ったことがあった。

それは、男性がマジックのためにお客さんからコインを借りようと声をかけた時のこと。お客さんは「PayPayしかなくて」と言い、マジックを進められなくなってしまうのだ。

2作目『ドリンクバーでの禁断のミス』は、ファミリーレストランでの一幕だ。ドリンクバーのおかわりに行こうとした作者に対し、友人が「ついでに持ってくる」と申し出てくれた。

しかし戻ってきた友人はうっかり自分のコップを作者に渡してしまい、しかも作者がドリンクを飲んだ時にそれを思い出し、「あ!ゴメンそれオレのコップだ」と言うのだ。

3作目『暗くてよく顔が見えなかったんだと思う』は、作者が近所の若者たちとラップの練習をしていた際のエピソードだ。巡回中の警察官に声をかけられ、「免許証の確認だけ」と全員が提示することに。

「20才…今の若者はラップが流行ってるんですね」と和やかに進む中、作者の免許証を見た瞬間、「…え?40才!?」という警察官の驚愕の表情で物語は締めくくられる。読者からは「40代にもなって...!的な驚き」といった声が寄せられている。

同作について作者のおたみさんから話を聞いた。

―3作品の中で気に入っている作品を教えてください。

『暗くてよく顔が見えなかったんだと思う』が気に入ってます。情けない自分を描くのが好きなので。あと、人物の表情に拘っているので「そんなバカな...!」というお巡りさんの表情を上手く描けたかな、と思っています。

―友人の同作以外のエピソードはありますか。

山村は優しいので、漫画の描き過ぎで腱鞘炎になった僕の右腕を気遣って僕の荷物を持ってくれたんですが、そのまま持って帰ってしまいました。

―コメントで特に印象に残っているものを教えてください。

「趣味の友達とかは年齢関係ないですもんねぇ(*'ω'*)」というコメントが印象的でした。自虐で描いた漫画だったんですが、優しい視点且つ本当にその通りだな、と思いました。

思わぬ形で人の優しさに触れました。

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