10代の頃から舞台に立ち続ける劇団新派の看板女優、水谷八重子と波乃久里子が、27日放送予定のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金、後1・00)に出演する。
出会った頃の波乃は、父が歌舞伎俳優という家で育った根っからのお嬢様。一方、すでに芸能界で活躍していた水谷は大スターだった。
「徹子の部屋」へ出演が多かった2人。1998年に出演した波乃は、子どもの頃からお掃除好きだった話をしている。今でもお掃除好きに変わりがなく、昨年、急性気管支炎で入院した病室でも毎日掃除をしていた。
1980年に出演した水谷は、前年に母の初代・水谷八重子さんを送り、数日後に母が出演予定だった舞台の代役をした話をしている。母を見たくてチケットを買ってくれたお客様の反応が震えるほど怖かったという当時の心境を告白した。
水谷とは長い付き合いの黒柳。共演したテレビ初期の生放送ドラマの裏話で大爆笑、そこに波乃も加わり大いに盛り上がった。
波乃の父は十七代目中村勘三郎、弟は歌舞伎役者の十八代目勘三郎、甥は六代目勘九郎と二代目七之助。勘九郎の妻は子役出身の女優・前田愛。YouTubeでは朝7時に起きて、父の仏間を綿棒などを使用して丁寧に掃除する様子も公開したことも。台所の引き出しもカトラリーがキチンとサイズ事にそろえられており、勘九郎いわく「異常なまでのきれい好き」だという。