元タカラジェンヌで女優の湖条千秋が6日までに、自身のブログを更新。お花見で脱水症になったことを報告した。
湖条は、妹と姪とでお花見に生き、かに弁当を食べ桜を堪能し、帰宅のため「電車に乗った途中から、なんだか気持ちが悪くなってきた」という。「電車を降りる頃にはちゃんと歩けないほど。車酔いのような症状」と明かした。
お弁当による食中毒を心配し、妹に「大丈夫?」と連絡したところ「何が?どうしたん?」との返事で、自身も腹痛も吐き気もないことから「脱水症」を疑い、「とにかく水を飲んでベッドに倒れこむ。15時半くらい。着替えもせず化粧もそのままで、途中2回ほど汗びっしょりになり起きて水を飲んだが脱水症と確信して塩と砂糖を少し混ぜた」と振り返った。
そうして「目が覚めたのが、翌朝7時半。16時間も寝てた」と文字通り倒れ込むように寝ていたという。起床後、妹に電話すると「陽に当たったしねぇ、歩いたし」と「経口補水液を買いに行けたら、もっと早く回復したのかな。買い置きしとかなきゃ」と反省していた。
湖条は大阪教育大学附属高等学校池田校から宝塚音楽学校に。1973年に歌劇団に入団、男役から娘役に転向しクールビューティーでならした。同期には月組トップの大地真央、雪組トップの平みち、星組トップ娘役の姿晴香らがいる。妹は元星組トップ娘役の湖条れいか。
退団後は、時代劇の悪女役で多数の作品に出演。東映特撮シリーズの「電子戦隊デンジマン」(80年)では女スパイ・ケラー役、「星雲仮面マシンマン」(84年)では、オクトパスの女ボス・レディーM役で活躍した。またNHK朝ドラ「おちょやん」「ブギウギ」にも出演している。