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父は12冠 スタローンの娘が最低助演女優賞 最低女優賞には「到底信じられない演技」の酷評 ラジー賞発表

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名誉挽回賞を受賞したケイト・ハドソン
名誉挽回賞を受賞したケイト・ハドソン

 毎年恒例の「最低映画の祭典」ラジー賞(第46回ゴールデン・ラズベリー賞)で、SFリメイク作品「ウォー・オブ・ザ・ワールド」が5部門を制した。

 同作は最低作品賞をはじめ、ラッパーで俳優のアイス・キューブが最低男優賞、リッチ・リー監督が最低監督賞、ケニー・ゴールド&マーク・ハイマンが最低脚本賞、さらに最低前日譚・リメイク・盗作・続編賞を獲得した。

 主催者側は本作を「ほぼ即座にカルト的な『ヘイト鑑賞』作品の古典になった」と評した。また「H・G・ウェルズの古典小説を台無しにしたリッチ監督(エド・ウッドに触発されたのかもしれない)は、おバカなギミック、ひどいセリフ、そしてアイス・キューブによる特に爆笑ものの演技でもって、2025年最多の『4.97ドル(約730円)トロフィー』をかっさらった」と続けた。

 最低女優賞は女優・レベル・ウィルソンが「Bride Hard」での「アクションヒロインとしては到底信じられない演技」で受賞。最低助演男優賞と最低スクリーン・コンボ賞は映画「白雪姫」の「AI製七人の小人たち」が獲得した。最低助演女優賞は女優のスカーレット・ローズ・スタローン(父シルべスター・スタローンはこれまでに39ノミネートで12冠)が受賞した。

 一方、過去の受賞経験を持つケイト・ハドソンは「ソング・サング・ブルー/Song Sung Blue」での演技で名誉挽回賞を受賞。同作でアカデミー賞にもノミネートされている。

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