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盗撮で“世に出た”「プラダを着た悪魔2」アン・ハサウェイお気に入りの独特な衣装 本編ではカットされていた

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アン・ハサウェイ=2026年4月撮影
アン・ハサウェイ=2026年4月撮影

  女優アン・ハサウェイ(43)が、映画「プラダを着た悪魔2」の製作においてお気に入りだった衣装が、最終編集版からカットされていたことを明かした。デヴィッド・フランケルが監督を務める同作では、アンディ・サックス役を演じるアンとミランダ・プリーストリー役のメリル・ストリープが再び共演したことも話題となっていた。

 前作から20年後の物語となる新作では、アンディ・サックスがニューヨークで受賞歴のある調査報道記者として再登場し、やがてミランダ・プリーストリー率いるランウェイ誌の世界へと再び引き込まれていく。

 ヨーロッパでのプレミア上映会で、アンディの変遷や役に対する自身の見解、そして映画のファッションに関するクリエイティブな判断について語ったアンは、デザイナーのフィービー・ファイロがデザインしたある特定の衣装について、「何というか、それは何よりもまず『一着の服』だったの」「でも、本当に大好きだったわ」と明かした。

 しかし、その衣装は最終的な編集版には採用されなかったという。「それが映画の中で一番のお気に入りの衣装だと言ったの。すると、デヴィッド・フランケルから電話がかかってきて、私自身はまだ映画を見ていなかったのだけれど、『それはカットになった』って」と続けた。さらに「『まあ、パパラッチが(撮影現場にいてその衣装の写真を撮ってくれて)いたのは良かったのかも』と思ったわ」と振り返った。

 2025年7月にニューヨークでの撮影中に捉えられたその衣装は、流れるようなトレーンが付いた白いTシャツにクロップドパンツを合わせ、前作から引き続き重視されているハイファッションを反映したアクセサリーを添えたものだった。こうした徹底したこだわりは、かつてパトリシア・フィールドによる衣装デザインと不可分であった第1作からの伝統でもある。

前作の衣装監督を務めたフィールドは以前、エンターテインメント・ウィークリー誌に「私にとって、衣装の成功とは、単に見た目が良いだけでなく、物語を語っていなければならないということです」と語っていた。

一方アンは、2006年の前作以来のアンディの成長についても言及した。「ええ、アン・ハサウェイもアンディ・サックスも、以前より自信がついたと思う」「20年前、アンディ・サックスは物事を正しくこなせるか本当に心配していて、上司を喜ばせたいと強く願っていた。でも今は、自分らしくありたいと思っている。その気持ちには共感できるわ」

続編の宣伝ツアー中、アンはアンディの最も象徴的なスタイルの一つである、チーター柄のトリムが施された緑のコートを再び着用し、『ザ・トゥナイト・ショー』出演後スタジオを出る際にも身にまとっていた。スタイリストのエリン・ウォルシュは、この選択について「アン・ハサウェイは、この映画へのオマージュを込めてツアーを締めくくりたかったのです」「ツアーの最後の瞬間だったからこそ、この一着は特別な存在に感じられました」と語った。

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