「鉄壁のガード」だったキッチンの柵をすり抜け、見事にお宝を強奪したワンちゃんの姿がSNSで注目を集めている。
話題となっている投稿写真には、侵入禁止のはずのキッチンに忍び込み、これから茹でる予定だったブロッコリーを丸ごと一つ口にくわえ意気揚々と引き揚げようとするワンちゃんを、飼い主たちが二人がかりで確保する様子が映し出されている。
その堂々とした犯行の様子と満足げな表情が反響を集め、26万いいねを獲得。話題の主役となったのは、ゴールデンレトリバーのサボくん(@namae1nyuryoku)。ブロッコリー強奪事件の真相について飼い主さんに聞いた。
――どんな状況で撮影されましたか?
飼い主さん:キッチンは火を使ったり、犬に良くない食材が落ちていたりして危険なので、普段は入れないように柵をしています。ですが、この時は目を離した隙に、柵のわずかな隙間をスッとすり抜けて侵入に成功してしまったんです。茹でようと思って置いておいたブロッコリーを見事に盗まれてしまいました。
――サボくんは普段からブロッコリーが好きなんですか?
飼い主さん:基本的に何でも好きな子ですが、ブロッコリーは特にお気に入りのようです!
――強奪を発見した時のお気持ちは?
飼い主さん:「あ、やられた!」と思いましたね(笑)。目を離してしまった私たち飼い主の不注意なので、今後はもっと十分に気をつけようと反省しています。
――その後、盗まれたブロッコリーはどうなったのでしょうか。
飼い主さん: おやつと交換することで無事に取り返し、その後ちゃんと茹でてから食べさせてあげました!
――これまでにも、強奪された経験はありましたか?
飼い主さん: 以前にも、買い物袋に入っていたズッキーニを奪って、丸ごと一本完食してしまったことがあります…油断も隙もありません(笑)。
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投稿には「大胆な犯行!」「この思い出を刻みたい」「後ろにもう1個あるからはよ食べや、次はバレたらあかんで」などのコメントが集まった。鮮やかな手口で飼い主さんを驚かせたワンちゃん。 念願のブロッコリーをしっかり味わえたようで、今回のは大成功だったと言えるかもしれない。