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「オペラやバレエは誰も気にしていない」発言で大炎上俳優 盲目の世界的テノール歌手がコンサートに無料招待

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過去に演技力を疑問視された経験を明かしたティモシー・シャラメ
過去に演技力を疑問視された経験を明かしたティモシー・シャラメ

 世界的テノール歌手アンドレア・ボチェッリが、俳優ティモシー・シャラメに自身のコンサートへの招待を申し出た。ティモシーが「オペラやバレエは誰も気にしていない」といった内容の発言をしたことを受け、芸術の魅力を直接体感してもらいたい考えだという。

 ボチェッリはピープル誌への声明で、「感情の力を理解する感受性豊かな表現者であるティモシーなら、いつかオペラやダンスも同じ源から生まれていると気づくかもしれません」と述べ、「もし興味を持つことがあれば、私のコンサートに喜んでお迎えします。生で数分聴くだけで、なぜこの音楽が何世紀にもわたり愛されてきたのか分かることもあるのです」と語った。

 さらにオペラとバレエについて、「美や真実、感情への深い欲求に応える芸術」であり、「過去のものではなく、今も人の心を動かし、世代をつなぐ生きた言語」だと強調した。

 ティモシーは、マシュー・マコノヒーとの対談映像が再拡散されたことで批判を浴びている。映像の中で、「誰ももう気にしていないものを無理に存続させるようなオペラやバレエで働きたいとは思わない」と発言し、「敬意はあるけど、今ので視聴者を14セント分失ったね」と冗談めかしていた。

 この発言を受け、バレエ界でも反発が相次ぎ、過去にティモシーの新作映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』を応援していたバレエダンサー、ミスティ・コープランドからも批判の声が上がっている。

 今回ティモシーを招待したボチェッリは12歳の時に失明。ルチアーノ・パヴァロッティに見いだされ、2006年に行われたトリノオリンピックの閉会式で歌唱。アルバムの全世界売上枚数は9000万枚を超える。

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