俳優ライアン・ゴズリングの娘たちが、新作映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(3月20日公開)の撮影中、舞台裏で宇宙人の声を務めていたという。ライアン演じる中学の科学教師ライランド・グレースが、滅亡の危機から地球を救うため宇宙に送り込まれ、そこで出会った異星人のロッキーと思わぬ友情を深めていく姿が描かれる新作で、ライアンはその役作りを妻エヴァ・メンデスの娘エズメラルダちゃん(11)とアマダちゃん(9)に手伝ってもらっていた。
ライアンは「ピープル」誌にこう話す。「仕事中、スイッチとかが必要になると、娘たちにイヤホン越しにロッキーのセリフを言ってもらって、僕は娘たちをロッキーと思って話しかけるんだ」「だから映画で僕が笑っているところとか、彼に心を奪われているようなシーンでは、うちの子供たちが僕に話しかけて、助けてくれているんだよ」
映画内ではジェームズ・オルティスが声を務めているロッキーだが、娘たちに何度も手伝ってもらっていたそうで、「映画の何シーンもあの子たちにやってもらってる。娘たちからたくさんの指摘ももらったよ」とライアンは続けた。