マイケル・ジャクソンさんの関連品約50点が、6月3日にパリでオークションにかけられ、最大で100万ユーロ(約1億6500万円)に達する可能性があるという。
5月30日から6月2日にかけて開催される没入型展示販売「Pop Culture + Memorabilia: Michael」で公開される遺品の中でも目玉は、1987~89年の「バッド・ワールド・ツアー」で使用され、1988年7月14日の英ロンドン・ウェンブリー公演リハーサル中に投げられた白いスワロフスキーの手袋で、落札予想は10万~15万ユーロ(約1650万~2475万円)となっている。
ほかにもペプシCM用プロトタイプ、ジャネット・ジャクソンとのコラボ曲「スクリーム」で着用したTシャツ、赤いディオールのカーディガンや「ビクトリー・ツアー」の帽子、直筆画、サインなどが並ぶ。
ノルウェー人収集家リチャード・フォサースによるコレクションの展示は「原点とアイコンへの飛躍(1979~1984)」「商業的絶頂期と伝説的ツアー(1987~1995)」「晩年と慈善活動(1996~2003)」の3章構成で、マイケルの芸術的・私的な歩みをたどる。