「ワンダーウーマン」シリーズのスティーブ・トレバー、リブート版の映画「スター・トレック」シリーズのジェームズ・T・カーク船長を演じたことでも知られる俳優クリス・パインが、女優エマ・ストーン主演の新作ロマンティック・コメディ映画「The Catch」への出演交渉を進めていることが分かった。「第98回アカデミー賞」で作品賞や主演女優賞など4部門にノミネートされている映画「ブゴニア」で話題のエマは次回作候補として「The Catch」を検討しており、実現すれば同作が次の撮影作となる見込みだ。
「The Catch」はエマの夫でもあるデイヴ・マッカリーが監督を務め、脚本はパトリック・カンとマイケル・レヴィンが担当。詳細なストーリーは明かされていないが、男女2人の関係に焦点を当てた「二人芝居」形式のロマンティック・コメディと説明されている。
報道によると、エマが同作に関心を示していることが伝わると、複数の俳優が男性主演役に名乗りを上げたという。その中でクリスがプロデューサーやスタジオ幹部との複数回のミーティングを経て、最有力候補に浮上した。製作はショーン・レヴィとダン・レヴィンが製作会社「21ラップス・エンターテインメント」を通じて担当。さらに、エマとマッカリーもプロデューサーとして名を連ねている。