4人組ガールズバンド「NEMOPHILA(ネモフィラ)」が18日、公式X(旧ツイッター)アカウントを更新。ボーカルのmayuがライブ中に痴漢被害を受けたという声明文について、補足の文書を公開した。
事の発端は15日。mayuが自身のXで「ステージを降りる=身体を触っていいではないからな?」「常識の範囲でいい所もあるが今日はガッツリ右乳触った奴いたからな?それはチカンです。犯罪です」などと痴漢被害に遭っていたことを告白。ライブ撮影用の公式カメラで撮影していたことも明かし、「犯人見つけたら証拠として警察に提出します」と記していた。
17日にはバンド公式アカウントでも「2月15日(日)、甲府CONVICTIONでの公演中、客席内において 痴漢行為があったと、mayuより報告がありました」と痴漢行為を告発。「痴漢は犯罪行為であり、決して許されることではありません。 現在、所轄の警察署に相談の上、法的措置を執ることを検討しております」と発表していた。
翌18日にはバンドの公式Xでmayuの署名入りで改めて文書を公開。「少し勘違いや憶測で本来伝わって欲しかった事が伝わらなくなっているので改めて記させてもらいます」と切り出し、「SNSという公の場で特定の人物への忠告をしたので、純粋にライブを楽しみに来てくれた方や、無関係の方に不快な思いをさせてしまい大変申し訳ございません」と謝罪した。
15日のパフォーマンスについては「ギターソロ中の演出として、フロアにスペースを作ってもらいそこに降りて共に楽しめればというつもりでした」と説明。当日もステージを降りて想定通りの動きをしたと明かし「(右胸に手が)当たってしまったという感覚ではなかったので、しっかりと警告しなければいけないと判断しました」と、故意に胸を触れたことを明かした。
今後については「演出は再度考え直す必要がありますし、セキュリティ等の強化も必須と思います」とし、「出来ることは常にベストを尽くしつつ、ライブを楽しんで貰えたらと思います」と記した。