株式会社digdigがこのほど、同社が運営するメディアの読者(5295人)を対象に、Z世代およびα世代の女子を中心としたトレンド調査を実施し、「お金」と「生活習慣」に関する2026年最新調査を発表した。
お年玉の使い道の1位は「ファッション」(34.8%)で、2位に「美容」(30.1%)、3位で「推し活」(21.8%)が続く。自己投資としてのファッション、美容への需要が圧倒的で、見た目や個性の表現にお金を使いたいという傾向が強く、特に学年やライフステージの変化に合わせた“見た目のアップデート”を意識していることが分かった。
今年“新しく始めたいこと”という質問には、57.0%が挙げた「自分磨き」が1位。2位に「留学や資格の勉強」(20.4%)、3位に「恋愛」が続いた。
一方で“やめたい習慣”という問いへの回答の1位は「無駄使い」(30.1%)、2位「暴飲暴食、食べ過ぎ」(20.4%)、3位「お風呂、歯磨きキャンセル」(11.8%)となっている。
Z・α世代は「自分をより良く見せる・保つ」ことにお金と意識を注ぐ傾向がより強くなっており、「ただ買う」から「意味を持って使う」へと価値観をシフトしていることがうかがえる。なかでもファッションは「新しい自分」や「好きの表現」を叶える手段として、最も投資されやすいジャンルになっている。(digdig 調べ)