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「顔おしぼり」「ボロボロスマホ」はアウト!Z世代女性が異性に求める清潔感 香水プンプンも逆効果

よろず~ニュース調査班 よろず~ニュース調査班
画像はイメージ(buritora/stock.adobe.com)
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 社会での人間関係や恋愛、ビジネスの場において「第一印象」は結果を左右する大きな要素だ。感性の多様化が進むZ世代では、清潔感や身だしなみへの意識がどのように形成されているのか-。ブルーミング中西株式会社はこのほど、18~29歳の女性1004人を対象に、「Z世代における清潔感および身だしなみ」に関する意識調査を実施、結果を公表した。

 異性の「第一印象」を左右すると思うポイントを尋ねたところ、「清潔感(69.7%)」とが最も多く、「笑顔などの雰囲気(46.5%)」「ファッションや身だしなみ(43.9%)」と続いた。約7割が「清潔感」と回答し、見た目の清潔さが強く重視されていることが分かる。

 具体的にどのような身だしなみを「清潔感がある」と感じるのか尋ねたところ、「髪型が整っている(56.7%)」が最も多く、「肌がきれい・手入れされている(39.6%)」「服にシワや汚れがない(39.5%)」と続いた。顔まわりや服の状態など、細部への気配りが清潔感を判断するポイントになっている。

 異性の行動や身だしなみについて「だらしない」と感じるポイントでは、約8割が「カバンやスマホケースがボロボロ」「飲食店のおしぼりで顔を拭く」「服にシワや汚れがある」に対して「かなり気になる」「やや気になる」と回答。多くの人がいる場での振る舞いや、持ち物・身だしなみの手入れ不足が“だらしなさ”につながっているようだ。「手を衣類で拭く」「爪が伸びている」といったことも気にされ、清潔感は外見だけでなく、行動や生活習慣も影響していることがうかがえる。

 異性で不潔だと思う人に抱くイメージを尋ねたところ、「自己管理ができなそう(48.5%)」が最多で、「部屋が汚そう(45.9%)」「マナーや常識に欠けていそう(45.9%)」と続いた。清潔感の欠如は、単なる見た目の問題ではなく「人間性」や「生活態度」の印象にまで影響していることが分かる。

 「恋人にどの程度の清潔感を求めるか」では、「外見や匂いも含めて、きれいでいてほしい(50.4%)」が最も多く、「肌や歯、爪など身体の細部が手入れされている(43.3%)」「部屋や車など私的な空間を清潔に保っている(35.2%)」となった。見た目の清潔さだけでなく、身体の細部や生活空間も整っていることを求めている女性は多い。

 清潔感の有無は恋愛対象となるかの判断にどの程度影響するかを尋ねたところ、約8割が「非常に影響する(35.4%)」「ある程度影響する(44.8%)」と回答。多くの人にとって、異性の清潔感は恋愛感情を持つ“前提条件”となっている。

 「清潔感がなくても、どのような中身があればカバーできると思うか」については、「思いやりがあり、他人に優しく接することができる(56.2%)」が最も多く、「話していて面白く、一緒にいて楽しい(43.6%)」「人の気持ちに敏感で、空気が読める(33.0%)」と続いた。一方、「清潔感がない時点でどのような中身でもカバーできない」という声も一定数あり、内面を評価してもらうためにも、最低限の清潔感は必要と言える。

 異性の外見について、“空回り”を感じることでは、「ブランドロゴが目立つ服や小物を多用しているとき(44.3%)」「香水の香りが強いとき(43.4%)」「過剰に髪型をセットしているとき(28.4%)」が上位に挙がった。過度な自己演出が上位に挙がった点から、異性の外見を評価する際には“やりすぎ”と感じる境界線が存在していると考えられる。整える意識自体は好意的に受け止められる一方で、度が過ぎると相手に負担や違和感を与える可能性がある。

 清潔感がある人が持ち歩いていると思うアイテムを尋ねたところ、「ハンカチ(55.5%)」が最多で、「ティッシュ(41.2%)」「制汗スプレーや汗ふきシート(36.3%)」が続いた。

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