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人気女優にホワイトウォッシング批判 新作映画を自ら降板「もっと早く名前に気づけばよかった」

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新作映画を降板したオデッサ・アザイオン
新作映画を降板したオデッサ・アザイオン

 女優のオデッサ・アザイオン(25)が、新作映画「Deep Cuts」を降板した。オデッサはユダヤ系でメキシコの血を引くキャラクター、ゾーイ・グティエレス役にキャスティングされていたが、「白人俳優を有色人種役に起用するホワイトウォッシング」との強い反発を受け、インスタグラムで辞退を明らかにした。

 オデッサは「みんな!! 私はみんなと同じ気持ちよ。この映画はやらない」と投稿。母はユダヤ系米国人女優パメラ・アドロン、父はドイツ人監督フェリックス・アドロンで、オデッサ自身は白人俳優として知られる。

 そして、批判に同意すると明言し、「知らせてくれてありがとう。本当にごめん。私はパーシー役でオーディションを受けて、代わりにゾーイを提案されてすぐOKしてしまった。原作を読んでいなかったし、もっと注意すべきだった。いま全部わかった以上、無理ね。降りるわ!」と説明した。

 さらに「私は、本来その人がやるべき役を奪うようなことは絶対にしない。それは私じゃない。この役をやるべき人は他にたくさんいるし、私はその中にはいない」と強調した。

 オデッサは脚本を読んで、この作品に興味を持ったものの、忙しさから読み返す時間がなかったそうで「もっと早く名前に気づけばよかった」と後悔をにじませた。

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