卒業式や入学式の服装、教師だって悩んでいるんです!そんな教師に朗報。「どんなものを身につけたらいいの?」と、判断が難しい学校現場の不安を解消する「教師のハレ服」が開設された。
同サイトを開設したレディースフォーマルウェアを扱う(株)東京ソワールの調査によると、春のブラックフォーマル購入者の実に9人に1人が「卒入学式用途の教師」だという。昨春、購入者1016人の使用目的は
・葬儀関連(81%)
・卒入学式を目的とした教師(12%)
・卒入学式を目的とした保護者(5%)
・その他(2%)
となった。
教師がブラックフォーマルを選んだ理由としては
「ハレの日の装いだからこそ、出身校としての価値や安心感を与えたい」
「目立ちすぎず、けれど美しい装いで、生徒の門出を祝いたい」
「保護者の方から見て違和感のない、洗練された装いをしたい」
などが挙げられている。
ドレスコードが“礼服”と指定されている学校もあり、その点でブラックフォーマルは安心して選べるアイテムとなっている。またきちんと感はもちろん、自宅洗濯できるのでチョーク汚れも過度に気にする心配がないのも教師にとってはうれしいポイントだ。
卒入学式の服装については、現役教員向けWebサイト「みんなの教育技術」でも、「教員のファッションマナーQ&A」「入学式で失敗しない教師の服装とは?」「入学式の教員ファッション」「新1年生担任はどのようなファッションで入学式に臨まれましたか?(アンケート調査)」といったといった記事を掲載。セレモニーにおける教師のドレスコードへの不安が浮き彫りになっている。
「教師のハレ服」では「みんなの教育技術」とも協力し、女性教師の卒入学式におけるドレスコードの不安や服装の悩みのある教師や、買い物の時間が取れない教師に向けて、実用的なコラム、ブラックフォーマルの基礎知識、お悩み別コーディネイトといった、3つのコンテンツを展開。コラムでは「入学式・卒業式に着たい!スタイル別 教師向けコーディネート」「教師のハレ服に似合うワンポイント“コサージュ・ブローチ”の選び方」、教師歴20年インフルエンサー・センセイカプセルMIKAMO氏による「卒業式当日の流れと、知っておきたいお役立ちアイテム、装いのポイント・アドバイス」などを順次公開予定となっている。